太陽光の発電の専門メディア「PVeye Owner’s」
2017年4月号に相和電気工業が掲載されました。

◆PVeye 2017年4月号『3.11の教訓を旨に太陽光発電で未来を拓け！

福島第一原発事故から丸６年になるが、廃炉の目途すら立っておらず、いまだ12万人もの住民が故郷を追われたままだ。日本のエネルギー構造は一時的に変わった。原発を停止し、火力発電でしのぐ傍ら、太陽光発電が急速に普及した。だが、いつの間にか原発に依存するエネルギー政策に転換され、3・11の教訓が風化しつつある。だからこそ、太陽光発電に携わる者には使命がある。太陽光発電の基幹電源化を目指し、あるいは自家消費利用を広め、効率よく安い電気を国民に届けるのだ。3・11の教訓を胸に、持続可能なエネルギー社会を拓けるのは、ほかでもない、太陽光発電プレーヤーなのだから。（公式より抜粋）